採用情報

Live with Nature.

手箱建設は、自然と共に歩む、
地域に根ざした企業です。

自然と田舎(地域)を愛せる人、
地球に自分の証を残したい人、
とにかく前向きにやる気のある人お待ちしてます。

先輩インタビュー
INTERVIEW

画像:伊東 竜矢施工管理者伊東 竜矢

仕事内容

最初は施工管理の見習いをし、現在は施工管理者として現場を任せて頂いています。
入社12年になります。

入社動機

地元の企業に入って地域貢献したい気持ちがありましたし、体を動かす仕事の方が良いなと思っていましたので、手箱建設に入社しました。

私はこれをほめてあげたい

自分は数学とか苦手で、建設業って思っていたより計算しないといけないし、頭も使わないといけません。測量なんかも知らなかったので、角度や距離でなど数字的な事に最初は戸惑いました。
ですが、完成した時の達成感はすごくあります。地図に載るし、完成した時にやりがいを凄く感じます。
仕事の中で、苦手だった計算や測量の知識なども頑張ってできるようになりました。

今後の目標は

ICT施工と言いまして、測量、設計、施工、施工管理のあらゆる場面でPCやインターネットの技術を使って工事をする技術があるんですが、そういう工事が主体となってきます。それに挑戦しつつ、柔軟な考えで現場をスムーズにこなしていきたいと思います。

画像:中脇 健太施工管理技士中脇 健太

仕事内容

自分は施工管理技士で、工事の流れ全体を管理する現場監督をしています。

入社動機

一度、施工管理技士として電気工事の仕事をしていました。
地元で働きたいと思い10年前に手箱建設に入社しました。「建設業」というくくりは同じだと思うので、会社の雰囲気にはすぐになじめました。

私はこれをほめてあげたい

最初の現場は大変だったと思います。やっぱり土木は初めてでしたし、全てが初めてで苦労したことを覚えています。いろいろ聞きながら、助けてもらいながらやりました。

入社した後頑張っている事

とにかく怪我をしないようにと気を付けています。
自分もですけど現場作業員が無事故で毎日作業できるように、とにかく安全には気をつけています。

今後の目標

安全第一で、何でもこなせる自分になりたいです。

画像:伊藤 慎也建設機械オペレーター伊藤 慎也

仕事内容

主に重機に乗って作業をする仕事をしています。一般的には建設機械オペレーターという仕事です。毎朝、現場でその日の作業内容、作業場所の確認をして現場作業に入ります。操作ミスや不注意により事故を起こさないよう、安全には特に注意をして作業するよう心掛けています。

入社動機

実は、前職はトラック運転手をしていましたが、やっぱり体を動かす仕事の方がいいなと思って、転職をしました。僕は今の方が楽しいです。

建設業のやりがい

モノができていくのは凄く楽しいです。何にもないところに道ができたり、橋が付いたり、擁壁ができたりと、ゼロから始めてだんだんとモノを創って行く作業はすごく面白くて、やりがいを感じます。
あとは、会社が楽しいですね。みんなでやって、現場ができていくのが凄く楽しいです。

入社して頑張ったこと

まずは早くみんなとなじむ事です。仕事を楽しく進めるコツだと思いますよ。

今後の目標

体が動く限り頑張って行こうと思います。

画像:北村 幸司重機オペレーター北村 幸司

仕事内容

ダンプでの運搬作業や、重機に乗っての作業をしています。当たり前かもしれませんが、同じ現場でも日によって作業は違います。重機もそれに合わせて少しずつ改造していかないといけません。そんな作業もしています。重機を扱う免許は仕事しながら、会社が取らせてくれました。

入社動機

私は高知市内から通っているんですが、市街地の職場より山間地の職場の方が良いなと思って探しました。あと、体を動かしたり、外でやる仕事をしたかったので、手箱建設に入社しました。

仕事のやりがい

私達の職場は標高が高いところにあります。温暖な高知県ですが、冬は除雪の作業があり建設会社が担っております。当社は除雪作業ができる重機があり、国道や県道、林道なども除雪作業をしております。
実際に住んでいる方や、道路を使う方に安全に通ってもらいたいですし、県内ではあまりそういった業者は少ないので、作業できるっていうところを誇りに思っています。

頑張ったこと

1人で仕事は出来ないので、現場が完成された時「みんなで頑張ったな」と僕は思います。
その中で自分も「頑張った」と思います。

今後の目標

まだまだ経験したことがない作業もあると思います。一つひとつできるようになりたいです。
それと、安全第一に頑張っていきたいと思います。

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